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電話占い-恵心-KEISHIN

霊能者の手記

第19回霊障実例⑤~家族全員がトラブルに遭う

先祖因縁について

先祖因縁とは別名「家系因縁」と呼ばれるもので、家系の先祖が犯した過ちや非道な行為のツケが巡り巡ってその子孫に回ってくる霊障現象です。例えば代々、跡取りが早死にしてしまう家、あるいはその家に生まれた息子や娘がいずれも縁遠く結婚できないまま一生を終えることが多くやがて家名が途絶えてしまう家なども負の先祖因縁が働いていると見て間違いないでしょう。先祖因縁の解消法としては、因縁の原因となっている先祖を特定し、その先祖に絡む人々の霊とともに適切な供養をして浄化(完全に成仏させる)方法が採られます。

霊障解消実例

「家族が次々と事故やトラブルに巻き込まれ、思いあまって相談しました」
(埼玉県・野島幸恵さん(仮名)47歳)

一昨年の夏、家族に思わぬトラブルが続出しました。我が家の家族構成は、私と夫の夫婦、夫の母、高校一年の息子と中学二年の娘の五人家族ですが、その全員が短期間のうちに次々と不幸に見舞われたのです。最初は長男が学校で喧嘩をして停学処分になりました。相手の子に怪我を負わせてしまい、何とか示談で済ませることができたのですが、長男は「悪いのは自分ではない。相手が先に喧嘩を売ってきたのだ」と言い張り、挙げ句の果てにはすっかりひねくれてしまい、停学処分が解けた後も学校へ行かなくなってしまいました。これと同時期に長女が中学のテニス部の部活で練習試合の最中にペアを組んでいた子と誤って衝突して転倒、肩の骨を骨折する怪我を負いました。さらにその事故からわずか一週間後には私の運転する車で義母と買い物へ出ていた際、十字路で信号待ちをしていたところスピードを出しすぎていた後続車に追突され、二人共にむち打ち症になってしまいました。さらにとどめは夫の事でした。ある日、帰宅するなり、「俺、リストラされるかもしれない」と言い出したのです。会社の経営が悪化したせいで上司に早期退職をほのめかされたとのことでした。

度重なる家族のトラブルに私はすっかり落ち込んでしまい、心の慰めを求めて以前、対人関係の問題でご相談したことがある恵心に電話をしました。すぐに鑑定してもらえる待機中の先生を選びました。

電話がつながり、家族に起きた一連の出来事について愚痴混じりにお話しすると、先生は即座に「それはご先祖の因縁が原因です」と断言しました。

「あなたを通してご家族全員を霊視させていただきましたところ、旦那さんの背後で恨み言を呟きながら泣いている女性の姿が見えました。これは旦那さん方のご先祖に関わっている霊です。その霊は、『私はこの家の主の先祖に殺された。二百年待ち、この恨みを晴らす機縁を得たので子孫に祟りをなしている』、と叫んでいます」

先生のお話では、夫の家の二百年前の先祖に素行の良くない武士がいて、その人物が色事の揉め事で相手の女性を斬り殺している、というのです。私は話を聞きながら身震いしました。しかし、大阪にある本家を含めて他にも大勢いるはずの子孫たちの中からどうして我が家が急に祟りの標的にされたのがどうしても解せませんでした。このことについて先生は、「先祖因縁が現れるのは本家筋ばかりとは限りません。複雑な話は省略しますが、旦那さんはたまたまその武士の先祖と強い霊的な絆を持って生まれてきたのです。それで恨みの霊は長らくこの世とあの世の境をさまよっているうちにたまたま旦那さんの存在を感知し、自分を斬り殺した人物と同一視して祟り始めているのです」と説明してくれました。

その後、先生はうちの家族に代わって女性の霊を供養してくれることを約束してくださり、鑑定は終わりました。

おかげさまで、今では家族一同、無事に過ごすことができています。夫は何とかリストラを免れることができ、一時は引きこもってしまった長男も再び普通に登校するようになりました。私と義母、そして娘もすっかり怪我が治り、とても健康に暮らすことができています。

今回のことで先祖因縁の恐ろしさを初めて知りました。夫と先祖の武士の関係については、先生のご説明を以てしても今ひとつ分からないままなので、またあらためて聞いてみるつもりです。霊の世界については全くの無知なので、これを機会に少し勉強してみようとも思います。とにかく今回は恐ろしくも貴重な体験をいたしました。

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