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電話占い-恵心-KEISHIN

霊能者の手記

第16回霊障実例②~結婚できない

生き霊の障りについて

生きている人間が自分のマイナス想念(恨みや嫉妬の思い)を飛ばし、特定の他者に対して様々なトラブルを起こす現象を「生き霊の障り」と呼びます。生き霊の除霊や浄霊には非常に高度な術が要求されるため、多くの霊能者が「生き霊の絡む問題や悩みの解決は難しい」と主張しています。なぜ難しいのかと言うと、霊(想念エネルギー)を飛ばしている本人が生存しているため、一時的にそれを祓っても再度同じ事が繰り返されるからです。つまり霊のエネルギー源が現界に存在しているため、何度でも賦活されてしまうのです。また生き霊を飛ばしている人間というのは概して無自覚にそれを行っていることが多く、本人を説得してもあまり意味がありません。本人ではなくその人の霊体(魂)を説得して憑依を止めさせなくてはなりません。つまり、生き霊飛ばしを根本から絶つ必要があるのです。これができるのは、極めて強い祈祷力を有するとともに霊界存在と自由にコンタクトできるような高次の霊能力を持つ霊能者に限定されます。

霊障解消実例

「元彼の生き霊に結婚を邪魔されていると聞いてびっくりしました」
(茨城県・佐藤ゆかりさん(仮名)29歳)

男性との出会いは十分にあるのに、なかなか結婚できないことに悩んでいました。20歳のときにある男性と破局して以来、誰と付き合っても長続きせず、良い人を見つけて結婚したいと願いながらもなかなかその夢を果たせずに生きてきました。とにかく自分が結婚しようと思うと、いつもその相手が離れていってしまうのです。つい昨年も職場の同僚に告白されて交際を始め、まさに結婚寸前まで進んだのですが、急に相手が心変わりしてしまい、一方的に婚約を解消されました。どうしてこんなことが続くのかと悩み、雑誌で読んだ恵心に相談してみたところ、とんでもない事実が明らかになりました。私を電話越しに霊視した先生がおっしゃるには、「学生時代に交際していた男性の生き霊があなたの結婚の邪魔をしています」とのことでした。先生が指摘した男性とは大学に入学した18歳のときから2年間付き合ったのですが、私が別の男性を好きになってしまい、こちらから別れを切り出しました。しかし彼はなかなか別れてくれず、最後はストーカーまがいのことまでして大学を卒業する頃まで私につきまとっていました。

「彼はあなたに裏切られた恨みを9年経った今も忘れていません。正確に言えば恨みというより未練の感情ですが、その思いが生き霊となってあなたに憑依し続けているのです。…それにしても、これだけ強い念を飛ばされ続けていると自覚がありそうなものですが、何か心当たりはありませんか?」先生にそう言われ、私は急に気づきました。 「そう言えば…部屋に一人でいるときなど、誰かの視線を感じることがよくあります。実際には誰もいないのに…。自分では単なる錯覚かと思っていたのですが、それが彼の生き霊だったのですね!」

「そうです。彼の生き霊は1日24時間、あなたのことを見張っています。あなたが新しい男性と交際を始めるとその相手にも生き霊を飛ばしてあなたに対する無意識の嫌悪感を植え付けてしまうのです。とにかくこの男性は人一倍強い念を持っている方です。いわゆる粘着質というやつですね。しかもたちが悪いことに本人は自分があなたに念を飛ばし続けていることに気づいていませんので、もしこの男性とコンタクトを取って説得しても話が全く通じないと思います。これはもう霊能力によって強制的に除霊するしかないですね。私が発する霊波動で生き霊を瓦解させた上で、念を飛ばしている本人の魂に働きかけて新たな生き霊飛ばしを止めさせます」

ひと通り話し終えた後、先生は電話越しに生き霊外しの祈祷を行ってくれました。しかし鑑定時間内では完全に解決することは無理なので、一週間以内に再度、時間を掛けて祈祷してくれると約束もしてもらいました。

婚約解消を言ってきた男性から謝罪の電話が入ったのは、それから二週間後のことでした。「あのとき、自分はどうかしていた。どうか水に流してもう一度やり直して欲しい」と泣きながら懇願されました。そのとき私は、先生の見事に祈祷が効いたことを実感しました。おかげさまでその男性との仲は元通りになり、来春には式を挙げることも決まりました。

それにしても昔、自分が振った人が生き霊を飛ばして私の幸せを潰し続けていたなんて…。思うだに身震いがします。先生に話を伺って生き霊の怖さを知ってしまったので、ようやく結婚が決まったとはいえ、まだ私自身は完全に安心していません。これからも定期的に霊能鑑定を受けて、生き霊に対する予防策を講じていきたいと考えています。

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