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心霊・霊能相談室

第32回 御秡如先生夜に怖い話を読み耽ったら霊を見てしまい…

神奈川県秦野市 美香さん 31歳

「自分には霊感がない」と思っていたのですが、先日、霊を見てしまいました。その日、私は怖い話を読み耽ってしまって、気が付いたら夜中になっていたんです。それで、我に返って怖くなって、もう寝ようと思ったんです。そこで、部屋のカーテンが開きっぱなしになっていることに気付いて、閉めようとした時です。窓の外にある隣の家の屋根の上に、子供くらいの大きさの全身真っ白な人が立っているのが見えたんです。それはこっちに背を向けていて、私には気付いていない様子でした。背筋に悪寒が走り、私はすぐにカーテンを閉め、その夜は電気をつけっぱなしで寝ました。

霊を見た夜から数日経ちましたが、特に身の周りで変わったことは起きていません。でも、あの夜に見た霊の姿が頭に焼きついて、思い出すだけで怖くなります。もし自分のところにやってきたら……と思うと、怖くてたまりません。そこで霊能者の先生にぜひともご相談させていただきたいと思いました。どうすれば安心できるか教えて下さい。よろしくお願いします。

御秡如先生の鑑定

「怖い話を読んでいると本当に霊がやってくる」という話があります。これはある意味本当のことです。霊感を持たない一般の人は、普段、霊体と波長が合いませんから、霊を見ることもありません。しかし、霊はそこら中に存在しています。あなたの周りにも、浮遊霊や不浄霊、動物霊が日常的に漂っているのです。

そして、何らかの理由によりそれらと波長が合ってしまうと、一般の人でも霊を見てしまうことがあります。「怖い話を読む」という行為は、意識を霊界の波長に合わせやすくする作用があります。霊に意識を向け、霊を恐れる心が、霊の存在している次元に向かうようになるのです。その結果、稀に一般の人でも霊を見てしまうことがあります。その際、霊のほうから「見られている」と悟られた場合、憑依を受けてしまうこともあります。

ご相談者様が見た霊体は、その辺を漂っていただけの浮遊霊です。大して強い力も持ちません。霊視をいたしましたところ、霊の憑依を受けたり、意識を向けられたりしていることもないようです。ですので、ご相談者様に出来る最良の防御策は“気にしない”ということになります。霊の世界から目をそむけ、現実世界の出来事に目を向け、日常の生活をしっかり過ごすことこそが、霊の憑依を受けないようにする最も良い方法なのです。

念のため浄化と加護の祈願を行い、不浄霊を退けるパワーをお送りしました。しばらくの間効果が続きますから、その辺を漂う浮遊霊に憑かれることはまずないでしょう。その間に意識を霊界からそむけ、日常生活に戻られることをお勧めします。霊と関わり合いたくないのであれば、くれぐれも夜中に怖い話を読むのは控えるようにして下さい。

相談者のその後

ありがとうございました。プロの霊能者の方からの丁寧なご説明で納得できました。気にしないで日常生活を送るということ、実践していきたいと思います。「万が一」があっても加護の祈祷をしていただきましたので大丈夫、というのが非常に心強いです。怖い話は昔から結構好きで、自分には霊感がないから大丈夫だろう、と思って読み耽ることもあったのですが、実際にこういう目に遭ってしまい懲りました。力を持たない私のような者が面白半分に霊の世界に首を突っ込むのは良くないですね。反省します。丁寧な鑑定ありがとうございました。

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